水戸芸術館
年末年始は、ライトアップ!
手持ちで撮影したので、ブレブレなのはご勘弁。
元々ケレン味たっぷりなエクステリアなので、パラペットに電飾がつくと、まるで商業施設のよう。
でも、中身は正真正銘の市民のための芸術館です。
鑑賞するだけでなく、参加する芸術へ、視点を市民に近くにおいて、こんな活動もやっています。
とある老婦人がつぶやきました。「山から掘り起こされて、吊されて、挙げ句の果てには水を掛けられて、石が可哀想。」
趣味が悪いと評判になった、某電機メーカービルの松飾りを思い出しました。
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