2007年9月21日
2007年4月21日
捜査協力!!
たまたま立ち寄ったコインランドリーの掲示板に、こんなポスターを見つけてビックリ!!
以前エントリーしたレストア中だった旧い単車、カワサキ マッハスリーが盗難に遭った模様。
KH250だと思っていたんですが、実際はマッハスリーだったみたいです。 1月30日に盗まれたと言うことは、遅すぎたのかもしれませんが、わずかでも力になれればと思い、アップします。
何か情報が有れば、ポスターの持ち主にご一報をお願いします。
この様な名車といわれる旧車は、狙われやすいのでしょうが、人のものを盗むとは全く頭に来ます。
2007年4月19日
10万キロ突破
2006年9月21日
ETC
ETC(”イーテック”って呼ばせたいらしいが、ふつうに”イーティシイ”の方が呼びやすい)を付けました。
僕が活動している茨城は移動の手段がほぼ100%クルマ、また茨城の背骨のような国道6号(通称”ロッコク”)に沿って常磐道が通っているので、50km以上移動するときには割とすぐに高速道路に乗っちゃいます。
あの手この手の割引制度とハイウェイカードの廃止のせいか、やたらとみんなETCを付けている。
ルート配送のトラックなんか100%付けているようだ。
僕も定期的につくばまで打合せに出掛ける仕事が出来たので、経済効率から取り付けたのである。
2006年9月 4日
おーっ!KH250(ケッチ)だぁ
2006年8月 9日
セクシーなヒップライン
素晴らしくセクシーなヒップラインです。
先日エントリーしたコルベットの”ワイルドなヒップライン”も良いのですが、ポルシェ911シリーズの筋肉質なセクシーなヒップラインもたまらなく良いと思います。
よくよく考えてみると、僕は、ヒップラインというよりも、人間でいうと腰のくびれから腰骨のあたりにあたる曲面に魅かれているのだ。
これは一種のフェチなのか?
2006年8月 8日
ワイルドなヒップライン
台風も来てますが、暑い日が続いてすっかり夏らしくなりました。
そんなアツーい炎天下の駐車場で見かけたコルベット。
錆やへこみが出ていて、いい感じでヤレてます。
このヒップラインが何ともワイルドな感じ。
顔とお尻のショットは「・・・の続きを読む」をClick!
2006年4月27日
YAMAHA YZF-R1
長男を習っている空手教室へ送っていった時、駐車場で見かけたバイク。ウエストからヒップへのラインが何とも官能的。
リアタイヤとリアシート下に突き出した2本のマフラーの空間の大きさ、ヒップが跳ね上がっていて何ともカッチョ良いではないですか?コーナー立ち上がりでタンクに上体を伏せ、フロントに体重を精一杯かけても、フロントが浮き上がりリアが沈み込む姿が目に浮かぶようなリアビューです。(意味不明でしょうか?)
タンクのエンブレムはYAMAHA、サイドカウルにはR1とある。家に帰ってからググってみるとYZF-R1というオートバイであることが判明。YAMAHAは昔っから美しいオートバイをつくっている。それもそのはずで、YAMAHAのオートバイの多くのデザインを行っているのは,榮久庵憲司氏が率いるGKデザイン。
2006年4月24日
UNIMOG
とあるホームセンターの駐車場にて。UNIMOG(ウニモグ)だー!
水戸では結構有名なUNIMOGオーナーのものと思われる。5〜6年くらい前に見たときはもっと丸いカタチの古いUNIMOGを所有していたと思う。
しばらく見ないなと思っていたら、今度のは四角い!デカイ!完全無欠なキャンピング仕様!
しかし、こんな車を保管したり走らせたりできるのは水戸ならではだ!(黄色いハマーもよく見かけます。)
2005年12月 3日
見てみたい!
やけに平べったい赤い車は、云わずと知れたランボルギーニ・カウンタックです。
またもや交差点で信号待ちしていたら、発見しました。
最初は、「おっ、カウンタックじゃん!」と思っただけでしたが、留めてある車庫が、元酒屋らしい仕舞た屋だったのでカメラをいそいそと取り出しカシャッと・・・。
「お、カウンタックの下にみち板があるぞ!なんだ、なんだ?・・・そうか、入れる時に傾斜で腹をこすらないようにみち板を使うのか。フムフム」
「カウンタックって後方視界がほとんど無いんだよな。たしかバックする時はドアを跳ね上げて身を乗り出してバックする様なことを聞いたことがあるぞ!」
・・・?
ということは、ココにカウンタックを留める時には、
1.とりあえず路肩に車を停めて、
2.車庫からみち板を出してセットして、
3.半身を乗り出すような乗り方でバックして、
4.完全に車庫に入ってからまたみち板を車の下に片付ける。
ということになるのか!?
しかも、ココは市街地で巾8m程度の道の交差点に面している。
是非、車庫入れしているところを、見てみたい!