2007年4月26日
2007年2月14日
バレンタインデー

小学校1年生の娘からのバレンタインデーのプレゼントです。
一応、手作り!
といっても、湯煎して溶かしてクランチを混ぜてカタに流し込んで、冷蔵庫で冷やして固めるキットです。
ホワイトチョコレート味とストロベリーチョコレート味。
娘からもらったチョコレートの味は、格別、ベリーデリシャス、ナンバーワンです。
とか強がりを言ってみたりする。
頬を赤らめ、駅で手渡されることもなければ(つうか、電車に乗ってませんし)、ピンポーンと玄関のドアホンを鳴らす女性もいませんでした。ましてや、宅急便で届けてくれる方もいません。下駄箱にも入っていませんでした。
今年は、これ1個だけ。
寂しい・・・。
えっ、「カミさんからは?」って?
結婚して、はや13年目。・・・・聞かないでください。
2006年11月22日
七五三

18日の土曜日に娘の七五三のお祝いをしました。
といっても、両方(僕と妻の実家)のじいちゃんばあちゃんとうちの家族だけで、ささやかな昼食会を行っただけです。
テレビで見ましたが、茨城でも鹿島の方では、結婚式場などの会場を借りて、親戚一同や友人知人を招いて、まるで結婚披露宴の様に七五三を祝うそうです。(もちろん、お色直しあり!!)
いやはや、なんとも・・・。
記念写真は、写真館の安い時期(8月)に撮影しておきました。
上のスナップはその時のモノです。
幼いといえども、女の子です。お化粧をしてもらい、貸衣装を着ることに自ら鏡を見て”うっとり”してました。
まぁ、何はともあれ、素直で健康に育ってくれればと思います。
2006年8月18日
アリの観察キット

子どもたちの夏休みも終盤ですが、この時期になると”自由研究”という課題が、親にも重くのしかかってきますね。(汗)
小4になる息子も毎年のように苦労してます。
そこで今年は、「(お手軽に)”アリの観察キット”でアリの巣穴作りを観察したい」と言い出しました。
ネットで調べると、
NASAがスペースシャトルの無重力空間でアリの巣穴作りを観察するために開発したという、見た目にも涼しいきれいなブルーのゼリーを土の代わりに入れたアリの巣作り観察キットがあることを発見。
これなら、「親も楽できるし、インテリアとしても良いんじゃない。」と一瞬思いましたが、
しかし、価格が高すぎる!!。ナント3500円!却下です。
「これでは、自由研究の魂(?)を金で買った」といわれるぞ!。もっと素朴な研究をしなさい。」と言ってダメ出しをしました。
ところが、地元の巨大ホームセンターの店頭で類似品を発見。値段はナント800円弱!!
モチロン、即買いしました。
こうして息子の自由研究は、”アリの巣穴づくりの観察”に決定したのでした。
2006年7月31日
夏祭り

29日は町内会の夏祭りでした。
お祭りをやる広場は、2週間前に草取りをし、櫓を建てて、お祭り当日の朝7時から飾り付け・準備をしました。
櫓は、今時珍しく、昔懐かしい足場丸太と番線で組み立ててます。丸太は、真っ直ぐじゃないし、末口と元口で太さが違うので、これがなかなか難しいのですが、毎年やっているので、慣れたものです。
毎年、町内のお父さん・お母さん・おじいさん・おばあさん総出で準備します。
うちの町内会は、大きな国道のバイパスで分断されてますが、この町内会の夏祭りと小学校区の夏祭り、市民運動会が町内を一つにまとめています。
この夏祭りの準備で集まる度に、何故だか最後はヘロヘロに酔っぱらってお開きになります。親父ギャグで言うところの”飲ミ二ケーション”ばっちりです。
お祭りの本番でも、飲み放題の生ビールサーバーが3ヶ所も置かれ、一升瓶も廻ってきます。(子どもたちのジュース類は、飲み放題じゃないのに!?)
”おやじの屋台”と称する有志のやきとりとイカ焼き、焼きそば屋も出てます。”味見”と称して酒のつまみにも不自由しません。
と、いうことで、お祭りが始まった夕方にはすっかり酔っぱらっちゃっていたので、写真なんて撮ってるどころじゃなく・・・。
かろうじて、始まったばかりの頃の子供太鼓を携帯のカメラで撮影してましたのでUPします。
2006年7月28日
ザ・うちゅうワールド

水戸芸術館で7/25〜8/5まで、水戸市内の小中学生の作品展をやってます。
長男(小4)の”ちぎり絵”も展示されているというので、見に行ってきました。
創造力だけで、ただ自分が綺麗だと思うとおりに制作した絵です。
妙なテクニックとかメッセージ性が全然無いところがスバラシイ!と思います。(親バカ?)
他には、こんな作品がありました。
2006年5月 8日
子どもたちを連れて那須に行ってきました

連休に子どもたちを連れて2泊3日で那須に行ってきました。写真は、5/6の閉園間際の那須ハイランドパークの観覧車からの眺め。
都合によって妻は同行せず。(夫婦仲が悪いのか???・・・、理由はナイショ。)お父さん一人で子供二人と遊園地は、正直きつかったです。大の苦手なジェットコースターには2回も乗せられるし、大嫌いな行列には1時間近くも並ばされるし、兄妹げんかはするし、この観覧車に乗って座ったときには疲労困憊。
でも、子どもたち二人は、初めてのジェットコースターに大興奮。テンションが異常に高く、大はしゃぎ、そんな二人を見ているとお父さんは頑張っちゃうのです。
2006年3月18日
さよなら、幼稚園

下の娘が、幼稚園を卒園した。
娘の通っていた幼稚園は、少子高齢化の最近では珍しく、4クラス/学齢もあり、卒園児は126人。 ということで、卒園式は、幼稚園の駐車場が一杯になってしまい近隣に迷惑を掛けてしまうため、茨城県立文化センターで行われた。(文化センターは、故 芦原 義信氏の設計)
2006年1月27日
”叫び”風の雪だるまになってしまった!

先週末に降った雪でつくった雪だるまが徐々に溶けていき、気がつくとムンクの”叫び”風の雪だるまになってしまった!(1月25日撮影)
今日(1/27)現在は、もっと細身になっている。
全体像は”・・・の続きを読む”をクリック!
2006年1月23日