高麗芝のエアレーション
そろそろ、庭の芝生のエアレーション(穴明け)を・・・。
芝生は耕すことができないので、密に根を張りすぎると土壌の排水性や通気性が失われてしまうそうです。そこで、穴あけを行い、古い根を取り去り、新しい根が張る空間をつくると共に目土を入れて土壌を活性化します。
エアレーションには、写真のようなスパイクが付いた道具を使うと楽そうなので、ホームセンターで購入。
しかし、8センチから10センチ間隔で踏みつけて穴を明けていく作業は、思いのほかキツイ!。全然、進展しません。
気になったことなどを書き留めて(SCRAPS)、それらを蓄えて(STOCKS)、そこから何かへつなぎたい(MORE)... 建築設計屋の備忘録
2006年3月27日
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