水戸市水道部低区給水塔(2)

ゴッシク調です!
青空に生えて綺麗です。
下部の窓周りのディテールはこんな感じです。近くに寄ると、外壁塗り替えの時に、亀裂防止を考慮したのか弾性系の光沢のある吹付タイルでコーティングされていて、残念ながらヌメッとした質感になっちゃってます。
基壇の石は綺麗です。
脇にはこんな建物もありました。量水室だそうです。サッシュがビル用アルミサッシュなのが興ざめです。
集合住宅の自転車置場とか、学校の体育倉庫とか、脇役の建物ってだいたい設計事務所では新人がやらせられるんだけど、この建物はどうだったんだろう?それとも後から増築か?サッシュは改修じゃなくて、最初からの結構新しい建物かも?
入り口近くには、こんな竜の口がありました。銅製です。素敵・・・。周囲の椿も綺麗です。
さらに裏手に不思議な建物発見。扁額には「鍛冶舎」とあります。
中を覗くとしめ縄を這った炉がありました。「水道関連の鉄製部品の簡単な修理をしたりしていたのかな?」と思い調べてみたら、別府市の水道局では検針棒やバルブ開栓器、泥上げという器具などを水道局内の鍛冶場で自作しているそうです。ホホウ、これは面白い。




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